冬来たりなば春遠からじ

 

『冬来たりなば春遠からじ』

社会人になって営業職になったもののなかなか注文が取れず、

すごく落ち込んでいる時にこの言葉に会いました。

頑張っていればいつか春が来る日が来る、

と信じて、実際に春も来ました。

一方で冬も来ました。

けどいつもこの言葉を胸に、仕事をその後も続けていられています。

関連記事

  1. 不幸のどん底にいて、 みっともない自分を空の上から見ると、 以外にかっこよかったりする

  2. 完璧な文章などといったものは存在しない。 完璧な絶望が存在しないようにね。

  3. 明日は明日の風が吹く

  4. 現在の一瞬はこの上なく素晴らしい 一瞬である。 現在夕食に五分遅れることは、 十年間の大きな悲しみより重要である。

  5. 挨拶で始まったら挨拶で終わるよな。 後はお前に任せるから

  6. 人生において、万巻の書をよむより、 優れた人物に一人でも多く会うほうが どれだけ勉強になるか。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。