「一体どれだけ努力すればよいか」という人があるが、 「君は人生を何だと思うか」と反問したい。 努力して創造していく間こそ人生なのである。

『一体どれだけ努力すればよいか」という人があるが、

「君は人生を何だと思うか」と反問したい。

努力して創造していく間こそ人生なのである。』

 

御木徳近の名言です。

 

毎日頑張ってその先になにがあるのかと悩んだりしました。

 

でも、その過程にも友人や家族などかけがえのないものを得ることができました。

 

関連記事

  1. ひとつ失恋するたびに、 ひとつずつ好きな歌が 増えていくんだ

  2. 子供叱るないつか来た道、 老人笑うないつか行く道

  3. 想いは口にしないと伝わらない。 言わなければ後悔しかない。 勇気は出せば出すほど自信に変わる。 恋をしているうちは周りに目がいかないから、 バカになってぶつかって行けばいい。

  4. 酒と女性はじぶんの人生のガイド

  5. 反対者には反対者の論理がある。 それを聞かないうちに、 けしからん奴だと怒っても はじまらない。 問題の本質的な解決には 結びつかない。

  6. ずっと一緒にいたい、という執着より、 いつかは別れる、という覚悟を。 なにかしてほしい、という甘えよりも、 なにかをしてあげたい、という御節介を。 哀しい、という脆弱性よりも、 哀しくさせられて嬉しい、という少しの異常を。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。