どんな時もひたむきに

主人の座右の銘は

 

『どんな時もひたむき

 

です。

 

どんどん後輩が増えていく、プラス上司からの圧力、

 

どんどん板挟み状態になっていくけれど、

 

どんな時でもひたむきな気持ちを忘れないことです。

 

自分が常に初心の気持ちでいることで、

 

失敗しても周りがフォローしてくれたり、

 

手を差し伸べてくれる人が現れます。

 

またそういう姿勢でいることでその背中をみて、

 

後輩たちが育っていってくれることを願っているそうです。

 

関連記事

  1. 挨拶で始まったら挨拶で終わるよな。 後はお前に任せるから

  2. 書物よりも 見たり聞いたりすること、 地位よりも 経験が第一の教育者だ。

  3. 新人なんだから間違えてなんぼじゃん。 分からないことはどんどん聞いて、 先輩がこう教えてくれたくらいの 強い気持ちでいけば?

  4. あなたたちが先ですよ生まれも経験も

  5. ずっと一緒にいたい、という執着より、 いつかは別れる、という覚悟を。 なにかしてほしい、という甘えよりも、 なにかをしてあげたい、という御節介を。 哀しい、という脆弱性よりも、 哀しくさせられて嬉しい、という少しの異常を。

  6. 泣きたいときはプライドを捨て泣きなさい。 そして気持ちを切り替えなさい。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。