不幸のどん底にいて、 みっともない自分を空の上から見ると、 以外にかっこよかったりする

 

私は働いていた頃に落ち込んでその仕事を辞めたいと思っていたことがありました。

 

そんな時に落ち込んだ時みるサイトを閲覧したら、

 

中谷彰宏さんのある言葉を見て頑張ろうと思えました。

 

その言葉は

 

『不幸のどん底にいて、みっともない自分を空の上から見ると、以外にかっこよかったりする』

 

です。

 

だから、あの時仕事で落ち込んで悩んでいた自分はカッコいい事だなと思い、

 

落ち込んでいた気持ちが次第に吹っ切れました。

 

関連記事

  1. 努力に勝る天才無し

  2. 大は小を兼ねる

  3. 人生において、万巻の書をよむより、 優れた人物に一人でも多く会うほうが どれだけ勉強になるか。

  4. 人の世に道は 一つということはない。 道は百も千も万もある。

  5. 完璧な文章などといったものは存在しない。 完璧な絶望が存在しないようにね。

  6. 希望も夢も持たなきゃ楽ですよ 。自分の限界が見えてくるから。 その中で羞恥心とかプライドを捨てられると 人生って案外ちょろいことが多いんじゃないですかね。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。