人は目を半分にして 見るくらいが ちょうどいい

 

三十歳頃のことです。

 

だらしない夫とのケンカが絶えず悩んでいました。

 

そんなときに出会った言葉が、島田紳助さんの

 

『人は目を半分にして見るくらいがちょうどいい

 

です。

 

もとは仏教の言葉だそうで、人を評価するときは、目を半分くらいにしよういうものです。

 

それからは夫のことを薄目で評価してケンカがなくなりました。

 

関連記事

  1. 育児に正解はないから ミルクでも大丈夫だよ。

  2. 金は天下の回りもの

  3. これから一生、 あなたの事を支えて貰うんだから、結婚式はあなたから旦那さんへ、その感謝の気持ちを 伝えるものだから頑張りなさい

  4. 一番身近にいる旦那と 何でも相談し合わなきゃ 家庭がうまくいかないわよ!

  5. 泣きたいときはプライドを捨て泣きなさい。 そして気持ちを切り替えなさい。

  6. ずっと一緒にいたい、という執着より、 いつかは別れる、という覚悟を。 なにかしてほしい、という甘えよりも、 なにかをしてあげたい、という御節介を。 哀しい、という脆弱性よりも、 哀しくさせられて嬉しい、という少しの異常を。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。