初心忘れるべからず

私の名言は母に言われた

 

『初心忘れるべからず』

 

です。

 

31歳の時2人目を出産してから働き始め、ほとんど手伝ってくれない夫にストレスが溜まり、夫婦の関係も悪くなっていました。

 

そんな時、

 

初心に戻り2人で聞いた音楽や思い出の写真など見たりしていたら、自然と優しくなれ仲直りが出来ました。

 

関連記事

  1. 反対者には反対者の論理がある。 それを聞かないうちに、 けしからん奴だと怒っても はじまらない。 問題の本質的な解決には 結びつかない。

  2. 隣の芝は青く見える

  3. ずっと一緒にいたい、という執着より、 いつかは別れる、という覚悟を。 なにかしてほしい、という甘えよりも、 なにかをしてあげたい、という御節介を。 哀しい、という脆弱性よりも、 哀しくさせられて嬉しい、という少しの異常を。

  4. インターネットで調べると 男性は小学低学年の 知能しかない

  5. 無罪を証明するのは有罪を証明するより難しい。 考えて怪しむより旦那さんの居場所を 作って 癒す方が何倍も愛されるよ

  6. 「一体どれだけ努力すればよいか」という人があるが、 「君は人生を何だと思うか」と反問したい。 努力して創造していく間こそ人生なのである。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。