ひとつ失恋するたびに、 ひとつずつ好きな歌が 増えていくんだ

 

『ひとつ失恋するたびに、ひとつずつ好きな歌が増えていくんだ

 

これは二十代のなかばで失恋した友人(男)が言った言葉です。

 

そいつをなぐさめようと、

 

私をふくめて数名の男たちがカラオケボックスに集まりました。

 

そいつはユーミンの「リフレインが叫んでる」を歌いました。

 

歌は傷ついた心をなぐさめてくれますね。

 

関連記事

  1. 人が一生にする失敗の数は決まっていると思うわ。 いくら失敗する私だって、 し尽くしてしまったらおしまいよ。 そう思うと気が楽になるわ

  2. 25歳になったばかりに私は、四年付き合った彼氏に振られました。原因は彼氏の浮気でした。元彼の部屋に行ったらゴミ箱にコンドームの使用済みのものが捨てられていました。もう浮気を隠すこともしないくらい私と別れたいのだと確信しました。世の中にはひどい振られ方をした人が沢山います。あなただけではありません

  3. 恋人とは目の前で 向き合うのではなく、 隣で同じ方向を 見るべきだ

  4. 意思のあるところに道は開ける。

  5. 人の縁というのは、 出逢えることが全てではない。 縁がなかったことも、 また縁である

  6. 上を向いて歩こう

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。