恋心というやつ、いくら罵りわめいたところで、おいそれと胸のとりでを出ていくものでありますまい

 

大学一回生の頃、好きになった人が私の友人と付き合うことになりました。

 

同じ部活だったこともあり、

 

なんとか気持ちを消そうとしましたが、

 

夏目漱石の

 

『恋心というやつ、いくら罵りわめいたところで、おいそれと胸のとりでを出ていくものでありますまい』

 

という言葉で自分の気持ちを否定しなくて良いのだと気付きました。

 

関連記事

  1. 毎日毎日、 暗い顔してどうするの? 笑う門には福来る。 いつもの笑顔で相手に想いを 伝えなさい!

  2. 別れてくれて 良かったありがとう

  3. 辛いとき、 苦しい時こそ笑いましょう。 能天気になりましょう。

  4. 恋愛で失った自信は 恋愛でしか 取り戻すことが出来ない

  5. 振られた時は 男だって一回 思いっきり泣いて、 それから笑えばいいんだよ

  6. 好きだからこそ 悩むんだよ

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。