おつかれっす〜!ぱっくんです!
世界の手法からやっていきたいと思います!
この企画は世界のあらゆる手法、ロジック、ストラテジー、システム、インジケーターや怪しげな手法までを網羅的に検証していく動画です!暇つぶしに役立ったな〜という人はチャンネル登録お願いします!
あと、ゲームチャンネルも開設応援よろしくお願いします!
はいと言うことで今日はお役立ちインジケーターを紹介したいと思います!
今回ご紹介するインジケーターは色々な種類のピボットを一つのインジケーターで表示できるものです!
画面のこちらになります!
ピボットとは?
ピボットとはJ.W.ワイルダーさんが開発したインジケーターです!ワイルダーさんと言えばテクニカルの父といってもいいような存在ですよね!
ピボットは前日の価格をもとに今日の抵抗線や支持線を算出しようと考えたインジケーターです!
著書では、サポートライン1 =1回目の買いチャンス、サポートライン2 = 2回目の買いのチャンス、サポートライン3 =下降をブレイクしたポイントと言うことを示しているそうです!
レジスタンスラインはこの逆で、1回目の売りチャンス、2回目の売りチャンス、3回目は上方にブレイクしたポイントと言う意味になります!
計算式
PP = (H + L + C) / 3 ※H=高値、L=安値、C=終値
r=H– L
R1 = (2×PP) – L
R2 = PP + r
R3 = PP + r ×2
R4 = PP + r ×3
S1 = (2×PP) – H
S2 = PP – r
S3 = PP – r×2
S4 = PP – r ×3
ピボットの売買方法
このインジケーターの機能を具体的に説明したいと思います!
- サポートライン 1・2でプライスアクションを待ち買いを入れる
- サポートライン 3付近まで来てしまったら売りのトレンドが発生する可能性があるので待機する!
- レジスタンスライン 1.2でプライスアクションを待ち売りを入れる
- レジスタンスライン 3付近まで来てしまったら買いのトレンドが発生する可能性があるので待機する
以上が基本的なピボットの考えになります!
ピボットインジケーターの種類
- ピボット
- カマリラピボット
- ウッディーピボット
- フィボナッチピボット
などがあります!
いかかでしたか?視聴者さんが気になっているサイトやYouTubeチャンネルなどがありましたら教えてください!
検証できそうなものはまた検証したいと思います!
youtubeチャンネル登録!いいね!お願いします!それでは、パックンでした!
▷TITAN口座アフィリエイト
▷XM2段階ボーナスアフィリエイト
PivotPoints.All-In-One downloadリンク
この記事へのコメントはありません。