おつかれっす〜!ぱっくんです!
今回は、Trading View おすすめのインジケーターTOP5をお送りしたいと思います!
何年もこのチャンネルを運営していますが、インジケーターランキングをやっていませんでした。
このランキングの中に視聴者さんの役に立つ、また、興味のあるインジケーターがあると思います!
最後まで楽しんでいってください!
EAやシステムのランキングも後にやりたいと思っているので、ぜひチャンネル登録よろしくご願いしますm(_ _)m
平均方向性指数 (ADX) は、トレーダーがトレンドの方向ではなくトレンドの強さを判断するのに役立ちます。市場がレンジかそれとも新しいトレンドを開始しているのかを知るために使用できます。
ADXは方向性指数 (DMI) と関連があり、実際にDMIにはADXラインが含まれています。
0〜100の範囲にあり、高い値は強気トレンドを示し、低い値は弱気トレンドを示します。ADXはしばしば方向性インジケーター (DI) と組み合わされます。
ADXはいくつかの重要なトレードインジケーターを開発したウェルズ・ワイルダーによって開発されました。
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Wave Trend Oscillatorの使い方は、オシレーターが買われすぎのバンド(赤線)の上にあり、シグナル(点線)がデッドクロスすると売りシグナルになります。
反対に、オシレーターが売られすぎのバンド(緑の線)の下にあり、シグナル(点線)がゴールデンクロスすると買いシグナルになります。
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通常、VIX(恐怖指数)は、S&P500を対象とするオプション取引の値動きを元に算出・公表されています。残念ながら、ほかの市場では同じような指数が存在していません。そんな問題をラリー・ウィリアムズ氏がまた解決してくれました。それをモディファイしたのが今回のインジケーターです。下落の底をキャッチするインジケーターです。
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このインジケーターは、その名の通りMACDをマルチタイムフレーム分析できるようにしたものです。このインジケーターを使うと、中長期足のトレンドを分析しながら短期足で売買することが可能です。
例えば、1時間足チャートに4時間足MACDを表示させて、1時間足の押し目買いや戻り売りのタイミングを計ったりするなどの使い方があります。
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これはJohn Carter氏の著書「Mastering the Trade」(第11章)で取り上げられている「TTM Squeeze」というボラティリティ指標を派生させたものです。
TTM Squeezeとは、ボリンジャーバンドとケルトナーチャネルを使ったボラティリティを測定する手法です。
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いかがでしたか?興味の湧いたインジケーターはありましたか?今回ご紹介したインジケーターはすべて無料です!
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それでは、パックンでした。
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