おつかれっす〜!ぱっくんです!押し目買い 戻り売り インジケーター!
ということで、世界の手法からやっていきたいと思います!
今回検証する手法は、海外のサイトで見つけた手法になります。
この手法はトレーディングビューインジケーターを使って行う手法で、サイトの検証では勝率98%以上と言っていました!
この企画は、世界のあらゆる手法、ロジック、ストラテジー、システム、インジケーターや怪しげな手法を網羅的に検証し、本当に勝てるのか検証する企画です!
youtubeやブログなどありとあらゆる媒体に怪しげな手法は存在します。
そのどれも、勝率80%以上やリスクリワード1:5など超優秀な手法がごろごろしています。ですが、その手法を使って痛い目にあった経験があるのではないでしょうか?
そんな詐欺的手法を暴いていきましょう。
逆に言えば、このチャンネルで勝率が良ければ本当に良い手法なのかもしれませんので、手法のアイデアやあなたのトレードに役立ったな〜という人はチャンネル登録といいね!してもらえると励みになります!
はいと言うことで、今日はこちらの 怪しげな手法を紹介する前に1つ宣伝。
Titan FXからコピートレード・アプリ『Titan FX Social』がリリースされました。
Titan FX Social の特徴:
- MT4 / MT5、スタンダード / ブレードの取引口座とリンク
- 世界中のトップトレーダーのトレードをフォロー& コピー
- アプリから直接取引ができる
- 取引戦略を共有してシグナルプロバイダーとしての収益が可能
- 日本語を含む18種類の言語に対応
- トレーダー同士のチャットができる
世界中の有名トレーダーをコピーするだけで簡単にトレードが出来るコピートレードは、海外でもとても人気です。興味のある人は概要欄からチェックしてみてください。
華麗に宣伝を挟んだところで、押し目買い・戻り売り手法を検証しましょう。
画面のこちらになります!
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押し目買い 戻り売り手法とは?
この手法は冒頭で伝えた通り、海外サイトで見つけた手法になります。
この手法は1分足を使用したスキャルピング手法で、RSIを基にしたインジケーターを利用します。
また、この手法はとてもシンプルな手法で、メインチャートに1つとサブチャートに1つのインジケーターしか表示させません。
また、この手法はこれまで誰も教えたことのない、とてもユニークな手法のようです。
さてこの手法が本当に勝てるのか検証していきましょう!
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押し目買い 戻り売り手法で使うインジケーター紹介
RSI Pull Back
RSI Pull Back indicatorは、テクニカル分析におけるトレンド反転や相場の転換点を示すために使用される指標です。
RSIは、価格の上昇圧力と下降圧力のバランスを示すオシレーターであり、通常は0から100の範囲で表されます。一般的に、RSIが70以上になると、市場は過買い状態と見なされ、価格の下落の可能性が高まると考えられます。一方、RSIが30以下になると、市場は過売り状態と見なされ、価格の上昇の可能性が高まると考えられます。
RSI Pull Back indicatorは、RSIが70以上に達してから一時的に下落し、再び上昇トレンドに戻るときのポイントを示すことを意図しています。このパターンは、上昇トレンドの継続を示す反転サインと見なされることがあります。
この指標は、次のようなシグナルを示します。
- RSIが売られ過ぎの水準を上回った後、再び売られ過ぎの水準に戻ると、強気シグナルが発生します。
- RSIが買われ過ぎの水準を上回った後、再び上回らずにその水準まで引き戻された場合、弱気のシグナルが発生します。
RSI Oscillator
RSI-Oscillatorは、RSIが50を上回れば陽性の強さ、50を下回れば弱さと認識する戦略に基づき、高い視覚性を持つように設計されています。
- ミッドポイントは50、上は青、下は赤を示します。
- インジケーターの数値を変更する
- 強気のろうそく足を待つ
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押し目買い 戻り売り手法手法説明
時間足 :1分
通貨ペア:暗号通貨・外国為替・株式
押し目買い 戻り売り手法 インジケーター設定
RSI Pull Back
- Look backを16に変更する
RSI Oscillator
- 期間を16に設定する
BUYの場合(押し目買い 戻り売り手法)
- RSI Pull Backの青の矢印が出る
- RSI Oscillatorがミドルラインを下回り赤色になっている
- 強気のろうそく足がでたらBUY
Take Profit
- リスクリワード1:1.5
ストップロス・ロスカット
- 直近安値
SELLの場合(押し目買い 戻り売り手法)
- RSI Pull Backのオレンジの矢印が出る
- RSI Oscillatorがミドルラインを上回り深緑色になっている
- 強気のろうそく足がでたらSELL
Take Profit
- リスクリワード1:1.5
ストップロス・ロスカット
- 直近高値
押し目買い・戻り売り手法バックテスト検証結果
今回検証した期間は、2023年5月28日から2023年6月8日の12日間になります。
通貨ペアはUSD/JPYの1分足になります。
検証していて感じたことは、強気・または弱気のろうそく足の定義が曖昧なのと、矢印がでてから何個先までのろうそく足まで許容してエントリーするのかが人それぞれ違うので、エントリーポイントでずれる可能性があると感じました。
経過日数 | 12日 |
合計トレード | 41回 |
勝ちトレード | 13回 |
負けトレード | 41回 |
総利益 | 41.8pips |
利益計 | 186.1pips |
損失計 | -144.3pips |
プロフィットファクター | 1.29 |
勝率 | 32% |
負け率 | 68% |
押し目買い・戻り売り手法 終わりに
いかがだったでしょうか?
気になった方は、いろいろな通貨ペアで試してみてください!
また、視聴者さんが気になっているサイトやYouTubeチャンネル、怪しげな手法などがありましたら教えてください!
検証できそうなものはまた検証したいと思います!
それでは、パックンでした!
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