おつかれっす~!底辺アルバイトのぱっくんです。今週もマイナスで終了しました。
2022年6月25日(11ヶ月目)の NISA 週間運用実績を報告したいと思います。
この企画は、妻は正社員、夫はそこの底辺アルバイトの私が、NISA を通じて子供の養育費、もしくは、老後の資金を得るために夫婦で毎月66,666円をNISAで運用する企画です。
実際に、4つの銘柄に投資してどのような成果がでるのかを検証するブログです。
NISAに興味がある人やNISAで運用している人の役に立てれば幸いですm(__)m
さすがに、コモディティが上がりすぎているので売却しました。
その代わりに、楽天・全米株式インデックス・ファンドを積立し始めました。
一般NISA(ニーサ/少額投資非課税制度)とは、2014年1月からスタートした、投資によって得られた収益が非課税となる制度です。
一般的には、投資して10万円の利益が出たら、譲渡益課税20%がかかるですけど、一般NISAは最長5年(ロールオーバー可)税金がかからない仕組みです。
利用できる方 | 日本にお住まいの20歳以上の方(口座を開設する年の1月1日現在) |
非課税対象 | 株式・投資信託等への投資から得られる配当金・分配金や譲渡益 |
口座開設可能数 | 1人1口座 |
非課税投資枠 | 新規投資額で毎年120万円が上限(非課税投資枠は最大600万円) |
非課税期間 | 最長5年間(ロールオーバー最長10年) |
投資可能期間 | 2014年~2023年 |
引用:金融庁
などが、あげられると思います。詳しくこちらの記事👇
つみたてNISAとは、少額からの長期・積立・分散投資ができる非課税制度。
利用できる方 | 日本にお住まいの20歳以上の方(※1)(口座を開設する年の1月1日現在) ただし、つみたてNISAと一般NISAはどちらか一方を選択して利用可能 |
非課税対象 | 一定の投資信託への投資から得られる分配金や譲渡益 |
口座開設可能数 | 1人1口座(※2) |
非課税投資枠 | 新規投資額で毎年40万円が上限(※3)(非課税投資枠は20年間で最大800万円) |
非課税期間 | 最長20年間 |
投資可能期間 | 2018年~2037年 |
投資対象商品 | 長期の積立・分散投資に適した一定の投資信託(対象商品についてはこちら) ○例えば公募株式投資信託の場合、以下の要件をすべて満たすもの ・販売手数料はゼロ(ノーロード) ・信託報酬は一定水準以下(例:国内株のインデックス投信の場合0.5%以下)に限定 ・顧客一人ひとりに対して、その顧客が過去1年間に負担した信託報酬の概算金額を通知すること ・信託契約期間が無期限または20年以上であること ・分配頻度が毎月でないこと ・ヘッジ目的の場合等を除き、デリバティブ取引による運用を行っていないこと |
引用:金融庁
などが、あげられると思います。詳しくこちらの記事で👇
ぼくらつみたてNISA初心者にとって、一番気になる事といえば、どの銘柄が効率よく資産を増やせるか?ですよね。
つみたてNISAで投資できるのは投資信託に限られていますが、約170本以上もの中から選ばなくてはいけません…。
初心者がそんな多くの銘柄から一つまたは、二つの銘柄に絞るのは至難の業ですよね。
そこでyoutubeやブログの上位表示、本などで、どの銘柄がおすすめされているのかをまとめてみたので、みなさんの銘柄選定の参考になると幸いです!
詳しくこちらの記事で👇
詳しくこちらの記事で👇
銘柄【楽天証券】 | 楽天・全米株式インデックス・ファンド | eMAXIS Slim 先進国リートインデックス |
保有数量(口) | 8,947 | 138,127 |
基準価格 | 18,493 | 12,139 |
平均取得単価 | 18,627 | 12066 |
評価額 | 16,546 | 167672 |
累計買付金額 | 16,665 | 166,660 |
トータルリターン | -119 | 1,012 |
銘柄【SBI証券】 | eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) | SBI・V・S&P500インデックス・ファンド |
保有数量(口) | 92,569 | 90,352 |
基準価格 | 15,900 | 16,505 |
平均取得単価 | 16,204 | 16,602 |
評価額 | 147185 | 149126 |
累計買付金額 | 149,998 | 150,002 |
トータルリターン | -2,813 | -876 |
総資産 | トータルリターン | 損益率 |
542,560 | -7,433 | -1.37% |
平常心で淡々と積立していきます。
妻が加入している個人年金保険の利率が2.5%なので損益率は下回る結果になりました。
僕が積立している SBI・V・S&P500 インデックス・ファンド は、極めて低コストで米国株に投資できるため、おすすめのインデックスファンドシリーズです。
SBI・V・S&P500は、一般的な証券口座で購入できる投資信託の中で、最も信託報酬が低く設定されています。
この機会に、SBI証券の SBI・V・S&P500 でNISA始めてみませんか?SBI証券のNISA専用サイトです!興味のある方は見てみてください!
#一般NISA #つみたてNISA #ドルコスト平均法
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