envelopes と CCI と RSI を使った勝率◯00%で260万稼いだ手法があるらしい!そこで、本当か検証してみたいとおもいます。
おつかれっす〜!ぱっくんです!
世界の手法からやっていきたいと思います!
この企画は世界のあらゆる手法、ロジック、ストラテジー、システム、インジケーターや怪しげな手法までを網羅的に検証していく動画です!
手法のアイデアや暇つぶしに役立ったな〜という人はチャンネル登録といいね!、してもらえるとうれしいです!
はいと言うことでね、今日はこちらの 怪しげな手法を紹介したいと思います!
今回ご紹介するのはenvelopesとCCIとRSIを使った勝率◯00%で260万稼いだバイナリー手法です。
画面のこちらになります!
怪しげな手法はないかな~っと検索窓にいろいろ打ち込んでいたところ、 envelopesとCCIとRSI を使った超怪しげな手法が紹介されてたので、検証してみようと思います!
こちらが、使用するインジケーター一覧です。
移動平均エンベロープ (ENV) は、帯状のインジケータです。 ENVは基準線の上のアッパーエンベロープおよび基準線の下のロワーエンベロープを表示します。 ベースラインは移動平均であり、単純移動平均線または指数移動平均のいずれかです。 エンベロープは、基準線から(ユーザが定義した)パーセンテージで設定されます。 エンベロープは、トレンドの判別と買われすぎおよび売られすぎの識別に適した指標です。
トレーディングビュー
商品チャネル指数 (CCI) は、テクニカル分析に使用されるモメンタム系オシレータで、統計的平均値からの価格の乖離を測るものです。CCIは非常に良く知られており広く普及しているインジケーターで、その多用途性のゆえ、多くの分野で人気を博しています。このインジケーターは限界値の無いオシレーターで、下限値または上限値はありません。CCIは反転やダイバージェンスを見つけるのによく使われます。元来このインジケーターは、コモディティ市場でトレンドを特定するために使用されるように設計されていましたが、現在では幅広い金融商品に使用されています。
トレーディングビュー
相対力指数 (RSI) は、方向性のある価格変動の速さ(速度)と変化(度合い)を測定するために使用される非常に便利なモメンタム系オシレータです。本質的にRSIは、グラフ化されると、特定の市場に於ける現在の或いは過去の強さと弱さの両方を視覚的に観察するための手段となります。その強さまたは弱さは、指定された取引期間内の終値に基づいており、価格および勢いの変化の信頼性の高い計測指標となります。差金決済の金融商品(株価インデックス)とレバレッジが掛かった金融商品(デリバティブの全分野)におけるこの指標の人気を考えると、RSIは値動きを測る有望なインジケーターであることが証明されています。
トレーディングビュー
時間足:M5
通貨ペア:USD/JPY
5分勝負
5分勝負
基本的にこの手法は、バイナリーオプション用の手法らしいが、FXにも応用が効くみたいです。
関連 EMAとRSIインジケーターで1日10〜20pips取れるらしい手法!
実際に検証してみましょう(後日youtubeで)
いかがだったでしょうか?
気になった方は、ブログからダウンロードしていろいろな通貨ペア、時間足で試してみてください!
視聴者さんが気になっているサイトやYouTubeチャンネルなどがありましたら教えてください!
検証できそうなものはまた検証したいと思います!
それでは、パックンでした!
口座アフィリエイトご協力お願いしますm(__)m