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利確と損切りを教えてくれるインジケーター『 Day Trading Master 手法』を検証してみた【#107世界の手法から】

おつかれっす〜!ぱっくんです!

世界の手法からやっていきたいと思います!

この企画は、世界のあらゆる手法、ロジック、ストラテジー、システム、インジケーターや怪しげな手法を網羅的に検証していく動画です!

また、手法のアイデアや暇つぶしに役立ったな〜という人はチャンネル登録といいね!してもらえるとうれしいです!

はいと言うことでね、今日はこちらのインジケーターを紹介したいと思います! 

今回ご紹介するのは、Day Trading Master 手法 です。

画面のこちらになります!

Day Trading Master とは?

メインチャート5つ、サブウィンドウ1つからなる、計6つのインジケーターを使用した手法になります。この手法の特徴として、エントリー、利確と損切りに迷うことがなくなるところにあると思います。

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Golden Finger

トレンドの終わりを検知してくれるインジケーターです。トレンド相場の時には、押し目買いに利用し、レンジ相場の時には、逆張りに利用できるインジケーターです。

エントリーポイントを設定しても、我慢できず手前でエントリーしてしまう人には良いインジケーター。

とは言うものの、後ほど説明するCart Cycles v1.2方が、優秀かもしれません。好みに合わせて使用してみてください。

・Parabolic SAR

パラボリックSARは、トレンド相場を分析するのに作られたインジケーターです。見た目は、MA(移動平均線)に似ています。MAと違う点は、パラボリック SARの方が、方向や勢い、トレンド転換などがわかりやすくなっています。半面、価格によって状態が変わりやすいという点もあります。特に、レンジ相場ではだましに合う確率が高まります。

 関連 Parabolic SARとMAを利用した手法は最強なのか

・DTMv3.4c7

この手法の胆とも言えるインジケーターになります。このインジケーターの特徴はなんと言っても、エントリー、利確と損切りを示してくれるところです。もちろん、完ぺきではありません。ですが、水平線や自分の手法の根拠の1つにしてみても面白い結果が出るかもしれません。

Cart Cycles v1.2

こちらも、Golden Finger同様、トレンドの終わりを検知してくれるインジケーターです。トレンド相場の時には、押し目買いに利用し、レンジ相場の時には、逆張りに利用できるインジケーターです。

エントリーポイントを設定しても、我慢できず手前でエントリーしてしまう人には良いインジケーター。難点の1つは、リペイントするということです。

Day Trading Master 手法説明

時間足 :M15もしくはM30
通貨ペア:特になし
タイプ :トレンドフォロー型

BUY

  • 青いボックスの内側に青い点が表示されたらBUY

Take Profit

  • DTMv3.4c7の緑の線で利益確定

STOP

  • DTMv3.4c7の赤い線でストップ

SELL

  • 赤いボックスの内側に青い点が表示されたらBUY

Take Profit

  • DTMv3.4c7の緑の線で利益確定

STOP

  • DTMv3.4c7の赤い線でストップ

※M5

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インジケーター設定

Golden Finger

・Parabolic SAR

・DTMv3.4c7

Cart Cycles v1.2

まとめ

いかがだったでしょうか?

気になった方は、いろいろな通貨ペア、15足・30足で試してみてください!

また、視聴者さんが気になっているサイトやYouTubeチャンネル、怪しげな手法などがありましたら教えてください!

検証できそうなものはまた検証したいと思います!

それでは、パックンでした!

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#FX #インジケーター #世界の手法から

cobain