おつかれっす〜！ぱっくんです! Buy Sellインジ！
ということで、世界の手法からやっていきたいと思います！
この企画は、世界のあらゆる手法、ロジック、ストラテジー、システム、インジケーターや怪しげな手法を網羅的に検証し、本当に勝てるのか検証する企画です！
また、手法のアイデアやあなたのトレードに役立ったな〜という人はチャンネル登録といいね！してもらえると励みになります！
はいと言うことで、今日はこちらの 怪しげな手法を紹介したいと思います！
今回は最も正確なBuy Sell Indicator手法になります。
画面のこちらになります！
この手法は海外のサイトで見つけた手法です。３つのtrading viewインジケーターを使った手法になります。
海外サイトで検証した結果を見ると、勝率100%だったので、これは検証しがいがある手法に間違いありません。
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Trader xo は、とてもシンプルなインジケーターです。長期EMAと短期EMAの2種類のEMAのクロスで売り買いの矢印を出してくれます。
矢印の色とEMAの線の色でトレンド方向をわかりやすく見せてくれます。
使い方はとても簡単でです｡
・赤い矢印と赤い線の時は、ダウントレンドを示しています。
・緑の矢印と緑の線の時は、アップトレンドを示しています。
うまくトレンドを掴むことができれば、このインジケーターだけでも使用することができます｡ですが、レンジ相場に弱いという欠点があります。
その欠点を補うのが次に紹介するインジケーターです｡
MACDは「Moving Average Convergence Divergence」の略で、日本語で言うと移動平均収束拡散になります。
移動平均線を応用したテクニカルの手法で、2つの移動平均線を使用して、売買タイミングを判断します｡
MACDでは、一般的に使用されるSMA(単純移動平均線)ではなく、直近の値に比重をおいたEMA(指数平滑移動平均線)を使用します。
MACDの使い方は、MACDとシグナルのクロスを見るのが一般的です。
・ゴールデンクロスしたら上昇トレンドを示します。
・デッドクロスしたらダウントレントを示します。
EMA（指数平滑移動平均線）は、一般的にSMAより動きが早い移動平均線と言われています。その理由は、最新の価格を2倍して計算することにより、SMA（単純移動平均）より直近の値動きに現れます。
※3EMAの場合
関連 平均足のパターンとEMAで100pips取れるらしい手法
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今回は、12月1日～12月30日の30日間検証してみました。EUR/USDの5分足で検証をしてみました。結果は以下の通りです。
| 経過日数 | 30日 |
| 合計トレード | 41回 |
| 勝ちトレード | 22回 |
| 負けトレード | 19回 |
| 総利益 | -0.8pips |
| 利益計 | 235.5pips |
| 損失計 | 236.3pips |
| プロフィットファクター | 0.99％ |
| 勝率 | 53.6％ |
| 負け率 | 46.4％ |
検証してみて感じたことは、損切りは単純に200MA頂上直下ではなく、ATRでボラティリティを確認しながら損切り幅を決めると勝率が上がるように思いました。
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時間足 ：5分足以上
通貨ペア：特になし
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いかがだったでしょうか？
気になった方は、いろいろな通貨ペアで試してみてください！
また、視聴者さんが気になっているサイトやYouTubeチャンネル、怪しげな手法などがありましたら教えてください!
検証できそうなものはまた検証したいと思います!
それでは、パックンでした！
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