立ち寄ってもらえてうれしいです!
昔からテレビなので人気のあるクイズですが、ここ最近東大王などで、また再燃してきていますね!
日本は少子高齢化で、高齢者に長生きしてもらって、子供には質の高い教育を行おうと頑張っています。
そこで大事だと思うのが脳をフル稼働させることです!
高齢者の方は、ボケ防止で若々しく、子供はこれからのAI時代に立ち向かえる、人間にしかできないような多角的な発想力を養うために、固定概念にとらわれない創成する力が必要だと思います。
すごい大げさな前振りになりましたが、今回から【おもしろ脳トレクイズ】固定概念をぶっ飛ばせ!子供から高齢者まで遊べるよ(制限時間)を定期的にアップしていきたいと思います。
図のように、サーカス劇場の高い天井があります。
ブランコ用の縄が2本結び付けてあります。
この縄を2本ともおろすことのなりました。
軽業師がこの縄をよじ登って縄をほどきちゃんと戻ってきました。
いったいどうやったのでしょうか?
よじ登っているときは、片手しか自由にならないので、ほどくことはできても、結ぶ作業はできません。
屋根や壁をつたうこともできません。
道具もいっさい使っていません。(制限時間15分)
[toggle title=”答え” load=close suffix=”1″] よじ登る前に、まず、2本の縄の下端を結んでつないでおきます。幼稚園の父母参観に行ったところ、トイレの前ににある手洗い用の6つの蛇口のうち、2つに「おとな用」の札がかかり、残りの4つには「こども用」の札がかかっていました。
先生に聞くと、父母参観の日だけ、このような札を出すというのですが、6つの蛇口には何の違いもなく、混雑を避けるためでも衛生的な理由でものないとしたら、どうして大人用と子供用を分けているのでしょうか?(制限時間1分)
[toggle title=”答え” load=close suffix=”2″] もし、大人が普通の力で蛇口を締めると、力のない園児たちにはあけられない可能性があるから。 [/toggle]アラビアのある大金持ちが、2人の息子を呼んで言いました。
「沙漠の真中のオアシスまで、お前たちの愛馬で競争してごらんどちらか勝った方に、私の全財産を賭けることにしよう。ただし、普通の競争ではないよ。のろのろ競争で、遅くついたほうの馬が勝ちだ」そして、二人の息子は、それどれの愛馬にまたがり、のろのろ競争を開始しました。
しかし、灼熱のっ砂漠のこと、2人は半死半生になってしまいました。
そこへ、通りすがりの知者が2人からに事情を聴いて、素晴らしい名案をさずけました。
それを聞いた2人は、何やら相談すると、今度は、一目散に競争しながら駆けていきました。
さて、その名案とは?(制限時間10分)
[toggle title=”答え” load=close suffix=”3″] 2人の愛馬を乗り換えること。