立ち寄ってもらえてうれしいです!
昔からテレビなので人気のあるクイズですが、ここ最近東大王などで、また再燃してきていますね!
日本は少子高齢化で、高齢者に長生きしてもらって、子供には質の高い教育を行おうと頑張っています。
そこで大事だと思うのが脳をフル稼働させることです!
高齢者の方は、ボケ防止で若々しく、子供はこれからのAI時代に立ち向かえる、人間にしかできないような多角的な発想力を養うために、固定概念にとらわれない創成する力が必要だと思います。
すごい大げさな前振りになりましたが、今回から【おもしろ脳トレクイズ】固定概念をぶっ飛ばせ!子供から高齢者まで遊べるよ(制限時間)を定期的にアップしていきたいと思います。
ある商店の引き戸のガラスには、図のような不思議な模様が描かれています。
一見なんの意味もなさそうですが、商店主に言わせると、大変機能的な模様だと言います。
いったいこれはどうゆう意味のデザインでしょうか?
[toggle title=”答え” load=close suffix=”1″] 引き戸が開いていると(つまり3枚のガラスが重なっていると)、「営業中」の文字が現れます。社内結婚をした後藤さん夫婦は、今も同じ会社に通勤しています。
家がA駅とB駅のちょうど中間あたりにあり、駅まで自転車を使っていますが、毎朝、夫はA駅に行き、妻はB駅に行きます。
どちらの駅に行っても、結局同じ駅を使うことになるし、一緒にいるところを見られたくないというわけでもありません。
そうして会社で自転車の鍵を交換して、帰りは夫がB駅から、A駅から帰宅するのだそうです。
途中で寄るところがあるわけでもなし、電車のダイヤとも関係がないのですが、いったいどういうわけだろう?
妻は「おかげで助かっています」と言っています。
[toggle title=”答え” load=close suffix=”2″] 地形からA駅からB駅に向かって下り坂になっているため、2つの駅の中間あたりにある自宅からA駅へは上り坂、B駅へは下り坂になっていました。そこで、問題文にあるようなことをすれば、妻は常に下り坂を自転車で通ることになり、通勤が楽だったのです。
それにしても妻思いの夫です。
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大きなカバン4個と小さなカバン1個があります。
大きなカバンは小さなカバンの2倍の大きさがあります。
これを3人で運ぶとき、3人が公平になるように持つには、図のようにすればよいですが。
では、大きなカバン5個を重さが公平になるよう3人で持つにはどうしたらよいでしょうか?
[toggle title=”答え” load=close suffix=”3″] 大きなカバン5個を重ねて3人でいっぺんに持ちます。