ドル円の 4時間平均足 だけで何年も勝ち続けている手法があるらしい。本当か検証してみたということで、
おつかれっす〜!ぱっくんです!
世界の手法からやっていきたいと思います!
この企画は世界のあらゆる手法、ロジック、ストラテジー、システム、インジケーターや怪しげな手法までを網羅的に検証していく動画です!
手法のアイデアや暇つぶしに役立ったな〜という人はチャンネル登録といいね!してもらえるとうれしいです!
はいと言うことでね、今日はこちらの 怪しげな手法を紹介したいと思います!
今回ご紹介するのは4時間平均足だけで何年も勝ち続けている手法です。2チャンネルで盛り上がりを見せた手法らしいです。
画面のこちらになります!
怪しげな手法探検をしていたらまた面白そうな手法を見つけました!
なにやら2チャンネルで有名だった手法らしいんですけど、何年も勝ち続けている手法らしいです(2016年時点)今は、2021年の年末。
現在でも勝ち続けているのでしょうか?検証してみましょう。
移動平均はある金融商品の指定した期間の平均価格を示す価格ベースの遅効性(もしくは反応的)指標です。移動平均は、モメンタムを測り、トレンドを確認し、サポートとレジスタンスのエリアを定義するための良い方法です。基本的に移動平均は、チャートを解釈しようとするときに「ノイズ」を取り除き滑らかにします。ノイズは価格と出来高の両方の変動から成り立っています。移動平均は遅行指標であり既に発生したイベントに反応する為、予測指標としてではなく、確認と分析での解釈の為の指標として使用されます。
実際に移動平均は、他のよく知られているテクニカル分析ツールの基礎となっています。例えば、ボリンジャーバンドやMACDなどです。同様の基本的な前提で様々なバリエーションの移動平均があります。よく知られているものには、単純移動平均 (SMA) や指数移動平均 (EMA)、加重移動平均 (WMA)、ハル移動平均 (HMA) などがあります。
トレーディングビュー
平均足は、将来の値動きを予測するために使用できるチャート手法の一つで、伝統的なローソク足チャートに似ています。しかし通常のローソク足チャートとは異なり、平均足チャートは、市場のトレンドの動きをよりよく識別するために、強い価格変動を平滑化することで、市場のノイズの除去を試みます。
通常のローソク足は、計算等に基づくものではなく、そのままの生の数値だけで作られているのに対し、平均足は価格データを元にする計算式で算出されています。
平均足チャートのローソク足の計算方法は?(トレーディングビュー)
関連 平均足スムーズドとXpmaを利用した手法は最強なのか?
時間足:H4
通貨ペア:USD/JPY
利益確定については含みを持たせているため、ちゃんとした利確目標はわかりませんでした。買い方と同様に、
今回は、リスクリワード1:1~1.6として検証します。
いかがだったでしょうか?
気になった方は、ブログからダウンロードしていろいろな通貨ペア、時間足で試してみてください!また、
視聴者さんが気になっているサイトやYouTubeチャンネルなどがありましたら教えてください!
検証できそうなものはまた検証したいと思います!
それでは、パックンでした!
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