立ち寄ってもらえてうれしいです!
昔からテレビなので人気のあるクイズですが、ここ最近東大王などで、また再燃してきていますね!
日本は少子高齢化で、高齢者に長生きしてもらって、子供には質の高い教育を行おうと頑張っています。
そこで大事だと思うのが脳をフル稼働させることです!
高齢者の方は、ボケ防止で若々しく、子供はこれからのAI時代に立ち向かえる、人間にしかできないような多角的な発想力を養うために、固定概念にとらわれない創成する力が必要だと思います。
すごい大げさな前振りになりましたが、今回から【おもしろ脳トレクイズ】固定概念をぶっ飛ばせ!子供から高齢者まで遊べるよ(制限時間)を定期的にアップしていきたいと思います。
1枚の紙に、ちょうど1円玉の大きさの穴をあけます。
紙をやぶらずに、この穴に、10円玉を通すには、どうしたらよいでしょうか?(制限時間4分)
[toggle title=”答え” load=close suffix=”1″] 紙を折り曲げて左右に引っ張り、穴を楕円にすれば、10円玉は通ります。 [/toggle]道幅はたった80cm、そして、その両端はぞっとするような絶壁。
私は、その道の上に置き去りにされました。
しかも私は、両手、両足を縛られて、目隠しをされ、うさぎ跳びをするしか動くことはできません。
しかし、私は、大したケガもせずになんとか逃げてきました。
あなたは文句なく、私の勇気をたたえてくれるでしょうか?(制限時間10秒)
[toggle title=”答え” load=close suffix=”2″] 「両側は、ぞっとするような絶壁」とは、絵のようなことでした。新しい自動車を手に入れた孝行息子、ある日自分の父親を乗せてドライブしたところ、運悪くひどい事故を起こしてしまいました。
そのため父親は即死、息子自身も重傷をおって病院に担ぎ込まれました。
ところが、なんという運命のいたずらか、手術を行うことになった、当直の外科医は手術室に入った途端、患者が自分の息子であることを発見して、驚きのあまりとうとう執刀できずに、友人の医師にかわってもらうことになりました。
いったいどういうことになっているのでしょうか?
説明してください。
この中に義父とか養子とかの関係はいっさいなく、どちらも正真正銘の血のつながった親子でなのですが…。(制限時間3分)
[toggle title=”答え” load=close suffix=”3″] その外科医は、息子の母親だったのです。別に、外科医が女性であっても不思議ではありません。 [/toggle]